QUALIA(クオリア)
2021年10月2日にQUALIA(クオリア)はGRAND OPEN EVENT ZEROという大きなイベントを開催しており、そこでは今後の活動展開などが報告されています。
QUALIA(クオリア)の公式youtubeでもその様子が見られますが、とてもワクワクする内容となっており、今後もどんどん発展していきそうな勢いのある会社であることが伺えます。
ニュースキン(Nu Skin)
三基商事
ネットワークビジネスの怪しくない会社とは?
ネットワークビジネスを始める際、はじめに悩むことが「どの会社を選べば良いかわからない」ことだと思います。
扱っている製品や、信頼できる知人がディストリビューターをしているなど、判断基準はいくつかあると思いますが、実際どんなところに気を付けてネットワークビジネス企業を選べば良いのでしょう?
本記事ではネットワークビジネスの怪しくない会社の選び方と、コツについてお話をしていきます。
ネットワークビジネスで怪しくない会社とは?
国内でネットワークビジネスを事業として行っている会社は、数千社~5,000社は存在すると言われています。
数あるネットワークビジネス主宰企業の中から、怪しくない会社を選ぶ基準としては「運営歴が長い会社」を選ぶことが第一条件に挙げられます。
ネットワークビジネス主宰企業が、設立から生き残る確率は1年で40%、5年で15%、10年で6%、20年で0.3%、30年で0.02%と言われています。
この数字からも分かるように長く運営している会社は、それだけで大きな信頼な指標のひとつになります。
国内トップネットワークビジネス企業の運営年数
たとえば、日本アムウェイはアメリカで1959年に創業された会社で、運営年数は60年越え。
「ミキプルーン」で有名な国内企業の三基商事は、1966年創業にされています。
「タッパー」の名で知られている、日本タッパーウェアブランズ・ジャパンはアメリカ・マサチューセッツ州で1946年に設立された企業。
日本国内でも聞いたことのある企業ではないでしょうか?
まずは運営年数が長い会社を調べてみて、扱っている製品や企業理念など共感できるポイントを探してみることも良いでしょう。
ネットワークビジネスで怪しくない会社は歴史が長い会社
この1点に尽きますが、怪しい会社や製品を取り扱っていれば、そもそも運営が長く続くことなどありません。
需要はもちろん、信頼や信用があってこそ歴史が刻まれて、ネットワークビジネス企業の運営年数も長くなっていきます。